人工乳腺法
人工乳腺法とは、生理食塩水・シリコン・ハイドロジェルといった人体に
無害の人工豊胸バッグを胸に挿入する豊胸整形手術です。
プロテーゼ法、バッグ挿入法とも呼ばれます。
人工乳腺を挿入する位置としては、脇の下、乳輪周囲、バスト下などがあります。
通常のサイズであれば、ほとんどの場合脇の下を2cm程切開して挿入します。
人工乳腺の表面は、ザラザラしたテクスチャータイプと、
ツルツルしたスムースタイプがあり、テクスチャータイプの方が硬くなりにくく、安全です。
最近では、乳腺と大胸筋の間にシリコンバッグを挿入する技術が開発され、
術後の痛みを伴うマッサージも必要なくなり、
より人工乳腺法を受けやすくなったといえるでしょう。
カウンセリングで豊胸バッグのサンプルを触って決めていきます。
希望する豊胸バッグ、バストサイズなどが決まったら、
高周波熱でまずバストを柔らかくします。
目立たない位置を切開し、人工乳腺を挿入して、希望の大きさに豊胸し、
傷口を縫合します。
入院の必要はありませんが、数時間病院で安静が必要です。
- 施術時間:約60分
- 術後通院の必要性:あり
- 通院日数:約3か月、定期的に術後の経過を診察します。
- 術後の腫れ:約1週間程度個人差あり)
- 入浴は、抜糸後5日程度してからにしてください。
- 3か月程度、定期健診をしていきバストの経過をみます。
- 妊娠や授乳にも全く影響はありません。
- 激しい運動、飲酒などは医師の指示があるまで控えてください。
- 術後3日後ぐらいから、仕事などの普通の生活に戻ることができます。
- 施術後、万が一腫れが引かない場合や、こするなど刺激を与えることは控え、
速やかに医師にご相談ください。





